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【2年毎に流行する手足口病。今年はどうなの?】夏の感染症対策はこれでOK!

2018.05.31

3分でわかる認定病児保育スペシャリスト

感染症が流行するのは冬だけではありません。

梅雨が明けてから暑さが本格化する日本の夏には、高温多湿の環境を好むウイルスや細菌が活発に活動するため、夏特有の感染症が流行する可能性が高まります。

また、暑苦しい気候で体力を消耗して免疫力が低下しやすいことも、夏に感染症が流行る理由になっています。
最近では、早い時期から気温の高い日が続くことが多くなってきて感染症の流行時期が早まる可能性もあります。

早めの予防、対策のために「夏の感染症について」改めて確認してみましょう。

5月に増加し始め、6~7月にピークを迎える「手足口病」「ヘルパンギーナ」

発熱に伴い口内炎や発疹の出来る夏風邪といえば「手足口病」と「ヘルパンギーナ」です。
感染症発生動向調査による2007~2017年の手足口病(図1)およびヘルパンギーナ(図2)の患者報告数の推移をみると、「ヘルパンギーナ」は毎年同じように夏にピークがありますが、手足口病は近年2年ごとに患者数の多い年が現れています。

図1:国立感染症研究所

図1:国立感染症研究所

図2:国立感染症研究所

図2:国立感染症研究所

どちらも、症状がおちついた後も長期間、便や涎などにウィルスが混じっているため、2次感染の予防がとても重要です。

【これを見ておけば大丈夫!】夏に大流行の手足口病とは!?
【手足口病との違いは?】ヘルパンギーナを知ろう!

 

6月ごろから徐々に増え、7~8月にピークを迎える「アデノウイルス」「咽頭結膜熱(プール熱)」

プール熱という名前に騙されないでください!プールに入っていなくても感染します!!
高熱が長く続き、結膜炎を伴う夏風邪です。
【夏かぜトリオ最終章】咽頭結膜熱、いわゆる「プール熱」のすべて!

 

7月ごろまでは多くみられる「水痘(水ぼうそう)」

水ぼうそうといえば、冬や春のイメージかもしれませんが、7月ごろまでは多くみられますので要注意!発熱と全身に強いかゆみを伴う発疹や水疱が現れます。
【水痘(水ぼうそう)】5分で読める!対水ぼうそう3つのポイントと、基礎知識まとめ

 

あせものできやすい人は気を付けましょう。7月から8月に多い「伝染性膿痂疹(とびひ)」

近年では子どもだけでなく大人でもあせもになる人が増えています。
あせもが悪化すると「とびひ」になり、体のあちこちに広がってしまいやすくなります。
汗をかいたら必ずケアをして、あせもにならないようにしましょう
【夏に感染拡大!】子どもの「とびひ」症状と対処法
【あせも】正しいケアで快適な夏を過ごそう!

子どもと一緒に楽しめる!正しいスキンケアの第一歩・キメ細かい&しっかりした泡を立ててみよう

 

まずは感染予防から!

どの感染症も、対策は「手洗い・うがい」などの基本の感染予防が重要です。
感染予防や手洗いのポイントを復習しておきましょう!
【保存版】子どもの病気・感染予防のためのたった3つのポイント
【感染経路を断ち切る手洗い】第4回資格認定試験のポイントと解説①(「感染予防」より)

 

年間を通した感染症の流行時期はこちらでチェック!

いつ!?どんな病気にかかる!?子どもに多い病気の年間カレンダー





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