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【要チェック!】病児保育の最新ニュース!2018春

2018.05.02

こんにちは、JaSCA事務局です。

今回は、4月に公表されたばかりの”病児保育に関する調査データ”や”ガイドラインの改訂情報”をご紹介します。

 

病児保育事業の実施状況(実施ヶ所数、延べ利用児童数)の最新数が公表されました

「各自治体の多様な保育(延長保育、病児保育、一時預かり、夜間保育)及び障害児保育の実施状況についての取りまとめ」(厚生労働省)の中で、最新の全国での病児保育事業実施ヶ所数、延べ利用児童数がまとめられています。

厚労省データー

最新病児保育事業実施数(平成28年度確定ベース)は2572ヶ所
昨年公表された(平成27年度確定ベース)2229ヶ所から +343ヶ所

内訳をみると
「病児対応型」(対象:病気の回復期に至らない子ども)
  803→896(+93)

「病後児対応型」(対象:病気の回復期でまだ安静が必要な場合や感染予防のため集団での保育が不可能な子ども)
  599→619(+20)

「体調不良時対応型」(対象:保育中体調が悪くなった子ども)
  819→1046(+227)

「非施設型」(対象:病児、病後児)
  8→11(+3)

保育園で保育中体調が悪くなった子どもを保育する「体調不良児対応型」の病児保育事業が増加の約70%を占めています。

一方、病気になった子どもや、回復期ではあるが感染のおそれがあるために登園できない子どもを受け入れる場所の増加が少ない状況となっています。

 

「保育所における感染症対策ガイドライン」が2018年版に改訂されました

保育所保育指針の改訂(2017年3月告示、2018年4月適用)、感染症対策に関する最新の知見、関係法令の改正等を踏まえ「保育所における感染症対策ガイドライン(2012年改訂版)」が改訂されました。

「子どもの健康と安全の確保に一層資するよう、保育の現場における保育士等による実用性に留意し、改善を図ること」が今回の改訂の基本方針となっています。この感染症対策ガイドラインは、保育所だけではなく、病児保育に関わる方も参考にすべきガイドラインとなっています。

 

その他の病児保育ニュース

内閣府の「企業主導型保育事業」による企業主導型保育園でも病児保育を実施
「コスメ飛躍へ保育充実 「あかみず保育園」開園 唐津、企業主導で両立後押し」
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/200641 (佐賀新聞ニュース 2018年4月4日)
「佐賀市に24時間保育園 育児と仕事両立目指す親支援 企業主導型で4月開園 [佐賀県]」
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/387741/ (西日本新聞 2018年01月20日)

平成30年保育士試験(前期)で病児保育に関する問題が出題されました
平成30年4月21日(土)・22日(日)に実施された保育士試験(前期)の筆記試験、「子どもの保健」分野にて、病児保育に関わる問題が全20問中7問(前回5問)出題されました。
保育園での体調不良型病児保育実施や保育園併設の病児保育施設が増加の中、今後保育士にも病児保育に関する知識が必要とされています。

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日本病児保育協会では、今後も病児保育の担い手を養成し、病児保育の質と認知度の向上を図り、更には担い手同士が「繋がる場」を生み出すことを目的に活動を続けてまいります。

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http://lp.sickchild-care.jp/

日本病児保育協会とは
http://sickchild-care.jp/about/

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