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「認定病児保育スペシャリスト」小野真弓さんにインタビューしました!

2017.02.24

本日は認定病児保育スペシャリストのお一人、小野真弓さんのインタビューをお届けします。

小野さんは、第1回認定病児保育スペシャリスト試験に合格されて毎年更新を続けています。訪問型病児保育を経験後、社内講師として病児保育を指導するにあたり、資格を取得された小野さんは、更新を重ねている中でどのような変化があり、お仕事にどのように活かされているのでしょうか。受講のきっかけ、認定後の様子をインタビューしました。

認定者レポート

この病児保育の資格なら取り組みやすいと感じました。

   資格を取得しようと思ったきっかけを教えて下さい

勤めている病児保育で社内講師をやるお話をいただきました。

子育て経験の他には保育に関する資格も、他の保育経験もなかったので、何か資格を持っていた方が良いんじゃないかな、と思っていたところに、この病児保育資格の話を聞き、取得することにしました。

保育士の資格はテキストとかで勉強はしていましたが、ピアノは弾けないし、絵も描けないし…と保育士は難しいかな、という思いがあって。病児保育の仕事をしてきたので、この病児保育の資格なら取り組みやすいと感じました。

 

講師として教える際にもスムーズに言葉に表せるようになりましたし、説得力を持って話せるようになったかなと思います。

   web講座で学んだことが、実際の業務で役だった場面はありましたか?

web講座で学んだことで、今までの経験で得た知識の裏付けや確認ができて、講師として教える際にもスムーズに言葉に表せられるようになりましたし、説得力を持って話せるようになったかな、と思います。

「遊びは心の栄養だ」いう言葉がありましたが、確かに「病気だから看病がメインに」と思ってしまいがちですが、その中でも遊びって、「そういう観点で大事にしなければならない」と、心にも響き、「病児保育の時の遊びとはどういうことがいいのか」と、自分の中の考えを整理するきっかけになりました。

今日のお子さんの月齢、病状により遊びも変えて行く必要があること、時にはキラー細胞への働きにも繋がると、意識を持って遊びを考えるようになりました。

ヒヤリハットも、まさに言われた通り、隠さず、報告を上げて分析をして、改善策を見つけ、みんなが同じ事例をおこさず良い方向に繋げて行くことの裏付けが、自分の中に落ちてきました

水分管理なども具体的な数値が出ているので、肌感覚でやっていたことも、これぐらいが目安なんだ、と具体的に考え実施出来るようになりました 自分の子どもを育てているときには、子どもが転んでも「ちょっとくらい大丈夫よ」「そうやって大きくなっていくのよ」とかって思ってしまいがちですよね。

でも、そういう感覚で私たち保育者はいてはいけない。特に居宅で1対1でお子さんを預かると言う責任の重さを再認識させられ、そういう観点がすごく自分に落ちてきて、新人研修でリスクマネジメントを話すときも説得力を持って話せるようになったのかな、と思います。

 

仕事をしながらの自己学習は難しいので、結果としては、学び続けるための良い機会となりました。

   更新を重ねていく中で、何か変化はありましたか?

認定者になると、認定者限定サイトが利用できるようになっています。認定者専用サイトを利用していて復習の大切さを学びました。例えば、基本的な病児保育に必要な知識、季節毎に提供される感染症の知識等が定期的に繰り返して提供されています。理解しているつもりと思っていたことや当たり前な感覚を情報を受取る度に再確認、再認識させてもらっています。

正直毎年の更新は大変でした。できればなければよいなと思うこともありました。しかし、毎年出される課題について、「勉強の機会を与えてもらっている」とポジティブに考えました。仕事をしながらの自己学習は難しいので、結果としては、学び続けるための良い機会となりました。例えば、アレルギーについてのレポート提出の課題がありました。まず提供された資料と動画を見て、内容をまとめ自分なりの考察をするというレポートです。レポートを書かないといけないので、内容を自分なりに消化しなければいけません。結果として、アレルギーというのは、事前にアレルギーではないお子さんでも起こる可能性もあるんだということを知ったり、アレルギーについての知識をより深く掘り下げられるキッカケとなりました。また、こういう場合はどうなんだろうと疑問を持ったことを知りたくなって自分で調べたりすることもあり、自分から学ぶ姿勢もできてきました

 

   これから認定を目指す方に何か伝えたいことなどはありますか?

この資格の認知度ってどれくらいなのかな?と思ったりもしますが、他の病児保育をやっている知り合いも受験していて、「職場から進められて受験した」と言っていました。業界での認知度も上がっていっているのかなと感じています。

保育士の資格を持っている方がさらにこの資格も持つと、(転職に限らず)活躍の場がすごく拡がるんじゃないかなと思います。

学び続けることは必要です。学ぶ機会を提供してくれる仕組みができている資格だなと思いますので、新しく病児保育を始めた人だけでなくて、長く病児保育をやっている方も挑戦されたらいいなと思います。

 

認定病児保育スペシャリストとは、日本病児保育協会が認定する日本初の病児保育のプロになるための資格です。共働き家庭の増加により、ますますニーズが拡大する病児保育。
「認定病児保育スペシャリスト」資格は、病児保育施設、体調を崩した子を保護者の方が迎えにくるまでお預かりする保育所、病児のお預かりも行うベビーシッター、子育てを終えてその経験を仕事に活かしていきたいとお考えの方、さまざまな場でのみなさんの活躍を支えます!

▼詳しくは
http://sickchild-care.jp/specialist/#sec00

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