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「認定病児保育スペシャリスト」伊佐野貴子さんにインタビューしてきました!

2014.06.01

本日は、認定病児保育スペシャリストのお一人、伊佐野貴子さんのインタビューをお届けします。伊佐野さんは栃木県鹿沼市にある小川こどもクリニックにお勤めです。認定病児保育スペシャリスト資格を持っていることを誇りに思ってくださっていることが伝わる内容となりました。

 

「的確に安心を与えられるような保育士に、頼れる保育士になりたい、と思うようになりました。」

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―――まず、認定病児保育スペシャリスト資格を勉強しようと思ったきっかけを教えていただけますか?

院長の紹介がきっかけになりましたが、2年近く病児保育に携わり、親御さんと接する中、
相談を受けたりすることが幾度かあり、そういった時に、的確に安心を与えられるような保育士に、
頼れる保育士になりたい、と思うようになりました。

若いうちは、先輩に頼って助けられますが、年齢を重ねるうちに、経験と知識が求められるようになります。40歳過ぎた今、アドバイスができる側になれたらいいな、と強く思うようになったことがきっかけですね。

「笑いのフックがわかるようになったことで笑いが多くなったと感じます。」

―――認定後に資格で学んだことを現場でどのように活かしていますか?

コミュニケーションについてもとても勉強になり、日々活かされています。
普段の生活でもそうですが、職場でも、同僚の方や親御さんにも、毎日コミュニケーションは必要となります。伝える力はとても重要です。
試験にもありましたが、アサーティブコミュニケーションは、本当に技法を身につけるのは難しいと感じています。
うまく伝えられる時もあれば、そうではない時もあり、そういう時に実際に教えて頂ける場があれば、と思う事があります。
例えば、相手の体調を考慮して良かれと思って伝えたことが、うまく伝わらずに誤解されてしまう。という事もあり・・・難しいですね。

また、病気に関しても、適切なケアの仕方など、改めてこれで良かったんだなと思う面と、もっと適切な対応があったんだなと感じる面もありました。
例えば、嘔吐の症状のお子さんに対して、飲み物を一気に与えるのではなく少しずつ回数を分けてあげるなど、きめ細やかな対応を心がけなくてはと思いました。

後は、笑いが大切と学びました。子どもたちと遊ぶときに笑いを作るように意識していましたが、
この講座を学んだことで笑いのフックがわかるようになり、より笑いが多くなったと感じています。

「認定試験の勉強では、自分の子どもが心肺蘇生の実験台になってくれました(笑)」

平均すると1日あたり1~2時間位ですね。子どもたちが帰宅する前の時間であったり、寝かせつけた後の時間を利用して勉強しました。
テキストは先生から頂いていたので、まず全部読みました。
読み終わった後、web講座でひと通り学んでいきました。

―――認定試験にはどのように備えていきましたか?

web講座でもテキストでも、繰り返し学習しました。
特に、心肺蘇生の部分では自分の子どもがすごく協力してくれて、何度も実験台になってくれました(笑)。
認定試験での面接のような独特の雰囲気に備えて、同僚の人に面接トレーニングのようなことも
してもらい、どんな問題がでてきても答えることができるように対策しました。

―――そこまで対策されると、実際の認定試験はどうでした?

やっぱり緊張しました(笑)。独特の雰囲気がありましたし、制限時間もあったことが緊張した原因でしょうか。

―――最後に、これから認定を目指す方に何か伝えたいことなどはありますか?

これから資格の取得を考える方の中には、勉強する時間や費用の面などでなかなか踏み切れないかたもおられると思いますが、テキストを読むだけでも意識が向上され、結果、資格という「かたち」がなくても、質の向上につながると思いました。

それだけ、テキストの内容は、凝縮されていて、勉強になったからです。勉強してきた中で、スタッフにも資格をとるまでいかなくても、テキストには子どもの心理や、親御さんに対しての対応など、とても勉強になるから読むことをすすめ、実際に読んでもらいました。

しかし、「かたち」になれば、自分にもプラスになりますし、病院にもプラスになると思っています。

―――今日はどうもありがとうございました。

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