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「認定病児保育スペシャリスト」本田典子さんにインタビューしてきました!

2015.03.06

本日は認定病児保育スペシャリストのお一人、本田典子さんのインタビューをお届けします。 本田さんは湘南地域で認定保育園とベビーシッティングを展開する「きっずワン」にお勤めされています。 お勤め先では病児保育に携わる機会が少ない中、セミナーに参加されたり、自主的に勉強を続けられたりと、精力的に活動されています。 本田さんの現在の精力的な活動からは想像がつきませんが、実ははじめは病児保育に消極的だった、とお話しくださいました。さて、どのようなお話をお伺いできたのでしょうか。本田さんトップ画像

「病児保育は保育の一部。みんなで子どもや働く親を支え合っていけたらいいな」と思います。

   まず、認定病児保育スペシャリスト資格を勉強しようと思ったきっかけを教えていただけますか?

きっかけは、勤め先の浅原代表に、病後児のシッターを頼まれたことでした。 普段は通常保育のシッターと保育園をしているのですが、たまに病後児のシッターのご依頼もあるんです。 ただ、最初は病児保育に不安があり、とても悩みました。

しかし、その時の「病児保育は保育の一部なんだよ。みんなで温かい気持ちで支えあっていけたらいいな。」という代表の言葉で病児保育に関心を持ち、そこから病児保育について勉強をしようと思いました。

もし自分の子どもも病気になった時には、誰かが一緒に寄り添ってくれたら嬉しいですよね。

   実際に病児保育について学び始めてから、気持ちや考えに変化はありましたか?

はい。最初病児保育に抵抗感があったのには、「自分の家族に迷惑をかけてしまったらどうしよう。」という気持ちがあったんです。 けれど、病児保育を学び始めた時、「この現状は大変!日本はどうなってしまうの!?」と思いました。 高齢化社会になって、自分の子どもも、その子どもの代も、誰かが働き続けなければいけないけれど、30代の女性が妊娠・出産で働くことを辞めてしまう。

だから、私たちが資格をとって、そのお母さんたちを助けることができるようになれば、私たちの子どもの代も、孫の代も支えていけるのでは、と思うようになりました。 もし自分の子どもも病気になった時には、誰かが一緒に寄り添ってくれたら嬉しいですよね。

「常に学び続け、知識を積み重ねていかなければならない」と感じました

   では、資格を取得してからのお話を教えていただけますか?

正直言うと最初は、資格を更新する意義をわかっていませんでした(笑)。 ただ、たまにでも病児保育に携わるうちに、更新の意義がわかってきたんです。

病児保育は専門性も必要ですし、通常保育よりもやはり少し責任が重くなってきます。 「あの時に試験に合格したから」「あの時に勉強したから」と安心するのではなく、「常に学び続け、知識を積み重ねていかなければならない」と思うようになりました。 今では更新が、病児保育を学び続けるきっかけになっています。

病児保育の勉強も、通常保育の勉強も、すべての勉強がどの「保育」にも繋がるんです。

   本田さんは普段病児保育に携わる機会は少ないようですが、どのように学び続けていらっしゃいますか?

JaSCAのHPの記事や、認定者専用サイトだけではなく、図書館で病児保育に関する本やDVDを借りて勉強しています。 公式テキストは、“今週は第1章~第4章を読み返してみよう”という形で、週末に目を通すようにしています。 私は病児保育施設で働いているわけではないので、現場で直接病児保育に携われない分、それ以外のところで吸収しなければ、と思っています。

   感服してしまいます・・・。

いえいえ!私自身、資格をとる時に、こんなふうに病児保育に熱が入るなんて、思ってもみませんでした(笑)。 資格をとってからは、病児保育だけでなく通常の保育についても、今まで以上に熱を入れて勉強をするようになっていました。

病児保育の勉強も、通常保育の勉強も、すべての勉強がどの「保育」にも繋がるんです。

病児保育には手を挙げられないことは当然のことだと思います。でも、案外私にもできちゃうんです。

   最後に、今病児保育に関心がある方に、何か伝えたいことなどはありますか?

「病児保育に関心はあるけれど・・」「勉強はしてみたいけれど・・」と、一歩が踏み出せない方もいると思います。 私自身最初から病児保育に積極的にとりくんでいたわけではなく、資格取得のための勉強や、実習先で先生方の病児保育に対する真摯な姿勢を拝見したこと、また資格を取得したことが一歩を踏み出すための非常に大きな力になりました。

だから、通常保育には積極的になれても、病児保育には手を挙げられない、ということは当然のことだと思います。私もその道を通ってきました。 でも、もちろん私にはそれをサポートしてくれる環境があったから、ということもありましたが、案外私にもできちゃったんです(笑)。

私も同じような葛藤があったからこそ、みなさんが病児保育に一歩踏み出すためのきっかけを作れたらいいなぁ、と思います。

   本日はどうもありがとうございました。

 

【インタビューと記事:しの

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