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【病児保育の現場で「役立つ」コミュニケーション手法とは?】「認定病児保育スペシャリスト」倉林由樹さんのレポートをお届けします!

2015.09.22

まもなく10月。4月にはじまった年度も後半に入ります。
病児保育、あるいは保育に携わっているみなさまの中には、お子さんとのコミュニケーションだけでなく、保育スタッフ(同僚)同士、あるいは親御さんとのコミュニケーションにお悩みという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

認定病児保育スペシャリスト資格取得web講座には、こうした保育におけるコミュニケーションについて学ぶ講義もあります(「病児保育におけるコミュニケーション」)。
講義では少人数の職場で円滑なコミュニケーションを維持する手法として「アサーティブ・コミュニケーション」を取り上げています。
みなさんは「アサーティブ・コミュニケーション」をご存知ですか?

この「アサーティブ・コミュニケーション」、実は認定試験に合格したあとに1年毎の資格を更新した「認定病児保育スペシャリスト」の多くが、学習して役に立った!と言及することの多い講義なのです。

今日は認定者の1人、倉林由樹さんのレポートをお届けします。
認定病児保育スペシャリスト資格取得web講座の受講前は「今までの経験を頼りにひたすら保育をしてきました」という倉林さん。
自治体で初の病児保育施設開設と同時に施設長として病児保育に向き合うことになった倉林さんは、病児保育の現場で「アサーティブ・コミュニケーション」をどのように活用しているのでしょうか?
レポートの一部を抜粋してご紹介します。

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実際病児保育は、全員がぐったりしている訳でもありません。水痘やインフルエンザの後半になってくると遊びたい気持ちが大きく開放感でいっぱいです。外に行きたいと泣き出す子もいます。高熱を出していても遊びたいという気持ちは変わりません。

「認定病児保育スペシャリスト」の取得前は、つまらないと言われたくない為に色々な遊びを始めてみたり、走ってはダメとうるさく言ってしまうなど全く余裕がなく、どういう過ごし方がいいのか悩みましたが、取得してからは知識や自信がついた事で余裕を持って子どもと関われるようになりました。
今は月齢に応じておもちゃを準備したり、お昼寝終わったら~しようねなどの声掛けもスムーズに言えるようになりました。
(中略)
子どもや親御さんの気持ちに寄り添うのはもちろんのこと、私は施設長であり、職員の気持ちにも寄り添わなければなりません。
そんな時、一番良い勉強になったのはアサーティブ・コミュニケーション、事故管理、ヒヤリハットなどでした。
アサーティブ・コミュニケーションは、私が認定試験を受験した時の口頭試問に出た問題でもありました。
相手の思いを受け止め、自分の考えを伝える難しさを実感しています。
特に自分より年上の人、保育経験の長い人に伝えるときは躊躇してしまいがちです。しかし、アサーティブな伝え方を頭にいれておくと、知らなかった時よりお互いが円満に解決できることが多いと実感しました。
アサーティブ・コミュニケーションは実際に何度も経験することにより、より良い環境にしていきたいと思っています。

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倉林さんのレポートに登場した「アサーティブ・コミュニケーション」に関する認定試験問題のポイントと解説は、こちらでご紹介しています。

【アサーティブコミュニケーションとは】第2回資格認定試験のポイントと解説②(「病児保育におけるコミュニケーション」より)

記事からは、アサーティブジャパン代表理事の森田汐生さんによる第4回保育スキルアップ・オープンセミナー「お悩み解決!保育現場のコミュニケーション~アサーティブへようこそ~」の講義内容にもリンクできます。
あわせてご覧いただくことで「アサーティブ・コミュニケーション」への理解がより深まり、保育におけるコミュニケーションへの悩みを減らすことができるでしょう。

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