保育とわたし

2016.07.21

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こんにちは。カイトです。

私は学生時代に北欧型の福祉に憧れて専門学校で社会福祉を学びながら、大学の通信教育でも社会福祉を学びました。そしてアルバイトは老人ホームの介護士、ホームヘルパー、障害児の生活指導員など学校以外でも福祉漬けの毎日でした。

そんな学生時代を送っていた私に付いたあだ名は「福祉の人」でした。いつも遊びに行った先で自己紹介すると「あー、あの噂の福祉の人でしょ?」みたいなかんじです。

でも、こんな福祉漬けの毎日を送っていた私にも踏み込めない世界がありました。それが「保育」でした。

今から20年前になるので1990年代の話になりますが、当時は保育士というと女性が当たり前でした。男性で保育士を目指す場合は、親が保育園を経営していて将来的に経営者サイドにまわるからという人たちがほとんどでした。

私の場合はチャイルドマインダーの勉強をして資格を取得したりなど保育の勉強をしていましたが、親が保育園を経営していたわけではありませんでした。実際にチャイルドマインダーの資格を取得した後に、ベビーシッターなどのアルバイトを探しても「男性の場合は資格があっても無理、保育や子育ての経験も必要」と言われてしまい全て不採用でした。

また、「保育ママ」という名称が付けられたように保育は女性の仕事だと考えられていました。そのため「男性が保育の仕事に就くなんて」という考えが主流だったように思います。あの頃は男性が子育てに関わりたくても、日本社会における環境がそれを許してくれなかったと感じています。

しかし、今は男性の保育士も増え、さらにイクメンという言葉も登場して、男性が家庭でも仕事でも子育てに関われるようになってきたのは良い兆候だと思います。もっとこの動きが広がっていけば良いなと願っています。

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