七夕のお願いごと

2015.07.02

こんにちは、JaSCAスタッフのマイです。
2015年も半分を過ぎ、7月になりました。
7月と言えば、七夕…海の日…夏休み…花火大会…とイベントが目白押しですが、今回は来週に迫った七夕のお話。

保育園では毎年、クラスの笹飾りと、地域の商店街に出す園の笹飾りの2種類の笹が登場します。
ちょうど昨日、商店街に出す笹飾りの準備が始まり、子どもや保護者達の書いた短冊で彩られ始めていました。

短冊ってなに?

「たなばたさま」の歌にも「五色の短冊」と歌われているように、5色の短冊で笹がカラフルに飾られていきます。
今は折り紙や耐水性のあるフィルムがよく使われていますが、元々は5色の糸が飾られていたそうです。
それがだんだん、絹の布になり、紙の短冊へと変わっていきました。

短冊に書かれる願いごとも、始まりは糸や針の仕事を司っていた織姫にあやかり、女性が裁縫などの上達を願うものでした。
そして七夕の風習が伝わる頃には、寺子屋で読み書きやそろばんを学ぶ子ども達が、読み書きが今より上手くなる様にと願うのが一般的なものでした。

今では大人たちの欲望(笑)だったり、子ども達の願望だったりが多くみられるようになりましたね。
(宝くじが当たりますように…とか、プリ●ュアになりたい…とか)

5歳児のお願いごとは?

毎年、保育園用の笹飾りに2枚、商店街用の笹飾りに1枚の短冊を書いている我が家の5歳児。
去年まで書いてきたお願いごとは「ちゃーはんとちゅるちゅる(炒飯とラーメン)」という夕飯のリクエストとか(笑)、「み●ーちゃんのじてんしゃがほしい」という翌月に控えた誕生日プレゼントのリクエストなど。
本来の芸や学の上達を願うお願いは、「●●(応援しているよさこいのチーム名)みたいなおどりこになりたい」というお願いごとぐらいだったような…。

今年は何を願うのかな、と商店街用の短冊に書いているのを見せてもらうと…
「みんなとづと(ずっと)けんかしないでなかよくできますように」

SB150701
まだまだ友達同士、ぶつかり合ったり、ごめんなさいが言えなかったり、子どもならではの純粋な真面目さでちょっと悪いことが許せなかった り…そんな色々で毎日怒ったりケンカしたりが絶えない5歳児たちですが、最近は子ども達が自らぐっとこらえて譲り合ったり、謝り合ったり、話し合うことが出来るようになっ てきたと担任の先生からも聞いていました。
我が家の5歳児も、ここ数日は誰ともケンカしないで終わる日があるようで。
そんな日は帰り道に「きょうはけんかしなかったから、はっぴーだったんだ!」と嬉しそうに報告してくれる姿もあり、お互いを思いやり合う気持ちよさを感じているようでした。
そんな5歳児の願いごとにほっこり。

ちなみに保育園用の2枚の短冊に書くお願いごとは、まだ秘密だそうです。

今週末は七夕祭り!

先日発行したほっとせい通信でも書きましたが、今週末は神奈川県平塚市で湘南ひらつか七夕まつりが開催されます。
天気予報はあいにくの雨ですが、晴れるように願いつつ、お祭り会場の短冊には学の向上の願いごとに倣い、受講生の皆さんの認定試験合格祈願を書いてこようと思います。





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