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天災と子どもの発熱は、わすれたころにやってくる。

2015.09.17

SB150917
(これは発熱から4日目、元気になりつつあるジロウの「静の遊び」・・・)

こんにちは、事務局のサチです。

長い長い夏休みが終わり、日中の子どもたちの生活に気を揉むことから開放され、「ホッ」とした親の気持ちが伝わったのか。
(いや、末っ子は夏休み関係なく、毎日保育所で規則正しい生活をしていたのですが・・・)
9月1日、末っ子発熱。

「ママ、あたまがいたい~」
と起きてきた末っ子。
おでこにてをあてると、これは・・・。体温計を取り出すまでもなく、38℃超えているのは確実。(39.5℃でした・・・orz)

働く母になって12年。
天災と子どもの発熱は、忘れた頃に「突然」やってくるのは知っていたはず。
知っていたはずなのに・・・
頭の中でぐるぐるとスケジュールを思い出しながら、無駄にウロウロと部屋を歩き回ったり。
どっちが休むかでオットと軽く揉めたり。

揉めた甲斐もなく、出張に旅だったオットを見送り、深呼吸をひとつして。
少し落ち着きを取り戻し、実家に電話。
昼からバァバに来てもらえることになり、今度こそ落ち着きを取り戻す。
何度遭遇しても、この「子どもの突然の発熱」からの対応に、慣れることはないなぁ・・・と思う朝なのでした。

その夜、夜ご飯を食べてると、

「ジロウは熱下がったの?」
とお兄ちゃん。

「いや、下がらんよ」
「じゃあ、今日仕事どうしたの?明日はどうするの?」
「今日はバァバに看てもらって仕事行ってきたよ。明日もバァバにお願いしたよ」
「そうなんだ。やっぱり・・・病児保育って必要だね。」

子どもなりに、何か感じるところがあるのですね。
本当に、必要。
我が家は、幸い、私の実家が近く、健康で動けるバァバが居てくれるので、いざという時には頼れますが。特に都市部の核家族化が進んだ状況では、「突然の発熱」への動揺は、より大きなものなのだろうと思います。

私が病児保育に関わる仕事に就いたきっかけのひとつは、
子どもが突然熱を出した朝、どちらが休むかで揉めることが嫌だった、ことでした。

子どもが熱を出した時ぐらい、休める社会。
子どもが熱を出した時にも、保育を受けられる社会。
自分が休むか、病児保育を利用するか、自由に選択できる社会。
そんな社会になったらいいなぁ、と思いながら働いています。

さて、末っ子。
「お口の奥のほう(喉)痛い?」→「いたくない」
「鼻水も・・・でてないね」→「うん」
「お咳も・・・でないね」→「うん」
「お腹は?痛い?」→「いたくない」

ということで、本当に熱だけ。
迷いつつも、かかりつけの小児科を受診するも、やはり「つける薬なし」。
その後、2日間は39℃超、3日目に37℃台後半、4日目に37℃台前半という経過を辿り、5日目に平熱になると同時に咳がではじめました。
夏カゼ、だったんでしょうね。

そして、末っ子が平熱になった2日後の朝。
「ママ・・・喉が痛くて声がでない。いま熱はかったら37.5℃だった・・・」
と、お兄ちゃんが起きてきたのでした。涙

ドラマ「37.5℃の涙」は、今日が最終回。
お見逃しなく。

 

おわり

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