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「やさいのパーティーはおおさわぎ」~息子の保育所での劇あそびのこと~

2015.11.19

みなさんこんにちは、事務局のサチです。
11月になっても暖かく、関東では上着がいらない日もある今年。
史上最大級のエルニーニョの影響だとか。
季節外れの台風まで、発生したとか。
暑からず、寒からず、過ごしやすい気候ではあるのですが。

毎年楽しみにしている目抜き通りのイチョウ並木が、今年はまったく色づかずヤキモキしたり。
衣替えのタイミングを間違えたかなぁ・・・と半袖を再度引っ張りだしてみたり。
なんだかちょっと季節のズレを感じます。

そんな中でも、息子の通う保育所では、クリスマス会の準備がはじまりました。
今年は「やさいのパーティおおさわぎ」の劇に決まったようです。(作者は、かの有名な「グリーンマンとのピーマンマン」のさくらともこさん。乳幼児教育研究会で創作のほか、絵本・物語の活用方法を研究をされています。JaSCAでは、第5回保育スキルアップ・オープンセミナーに、さくらともこさんのご紹介で内田順子先生をお招きしました)

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子どもたちの発達に、「遊び」は欠かせない重要なものですが、保育の中では「演劇」も「遊び」と位置づけられているのですね。
劇遊びに似たものに、「ごっこ遊び」があります。病児保育でも取り入れやすい遊びのひとつですね。
「おうちごっこ」、「おみせやさんごっこ」「がっこうごっこ」など、日常の生活を子どもの目で切り取って真似て、演じる遊びは、私もこどものころは大好きで毎日のようにやっていました。

劇あそびでは、クラスのお友達が共通で知っている絵本のお話や物語を題材に、お友達と一緒にイメージをふくらませて、共感する力を養って・・・と「発達」の観点から絶大な意義があるようです。(そのことについては、もう少し勉強してからまた記事にしたいと思います。。)

さて、息子のクラス。
まずは話し合いで「配役」が行われ、次に「衣裳着め」について、やはり話し合いの場が持たれたようです。

「やさいのひとたちは、おめんをつくったんだよ」

「ぼくはマヨネーズだから、おめんかぶらないことになったの。あかいぼうしをかぶるんだよ。マヨネーズのキャップだよ」

話し合いで決まったことが、掲示板に貼られていました。
子どもたちが意見を出しあい、小グループごとに、ひとつにまとめて、実際の形にしていく・・・という。
生きる上での基本的な能力を育む過程をサポートくださる先生方には、本当に頭が下がります。
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まさに、保育所保育指針の第1章に掲げられている「保育の目標」が実践されていることを肌身で感じる今日このごろ。

『子どもは豊かに伸びていく可能性をそのうちに秘めている。その子どもが、現在を最もよく生き、望ましい未来をつくり出す力の基礎を培うことが保育の目標である』

わたしも何かしたいな・・・という気持ちになり。かといって、難しいことはわからないので・・・
絵本「やさいのパーティーおおさわぎ」をポチリ。
届いたら、秋の夜長、寝る前のひとときを、息子と一緒に楽しみます!

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