子どもの成長期と運動

2016.06.02

SB160602

先週サチのスタッフブログは、プレ・ゴールデンエイジに入った5歳児ジロウの話でした(くわしくは、こちら)が、今日はポスト・ゴールデンエイジにいる我が家の息子のことを少々。

この春、中3に進級した息子。
同級生の中に入ると小さい方ではあるものの、入学からの2年間で約20cm身長が伸びました。
1年に10cm近いペースで身長が伸びるのは、それこそ病児保育を利用するような乳幼児の時期以来のこと。

中学生になってからの一時期、息子は結構な回数ですりきずを作ってきました。
本人に聞いてみると、「なんだか、歩いているとつまずいて転んじゃうんだよ」との返事。

乳幼児期だったら頭が重くて大きい→バランスがとりづらい→転びやすいのは多くの人が知るところ。(JaSCAの認定試験でもリスクマネジメントの観点から出題しています。)
でも、中学生になってもそんなに転ぶものなの!?
ふと思い立って今回ネットで検索してみると、子どもの成長期と運動に関する記事がたくさん見つかりました。

中でもなるほどと思ったのは、こんな内容。


 

・運動の「量」だけでなく、「質」も大切

量→時間、強度、頻度、何回やるか
質→多様性、いろんな動きをできるか
(たとえば小学生段階で野球を短期間に集中的に、投げる動作をたくさんやったところ、ひじを痛めてしまった。ひじを痛めてどうなるかというと骨と軟骨に損傷が起き、一部剥がれてしまうそう。)

 

身長が急激に伸びていくことは骨が伸びていく一方で、骨に付いている筋肉やじん帯、けんは骨ほど急速には伸びない。

骨に付いている筋肉、じん帯、けんは突っ張った状態になってしまうので、運動のなかでも、特に筋を伸ばすためのストレッチをしっかりやる必要がある。
ストレッチが足らないと骨を痛めたり、軟骨を痛めてしまって、出っ張ったり、機能障害を起こしてしまうという障害が生まれてしまう。

 


 

息子はテニス部に入っていて、練習は週6日。「運動の量」は十分なはず。

一方で「運動の質」はというと、たしかに身体は硬い!
走ったり、ラケットを振ったりの動きは十分でも、急激な身長の伸びに対応するストレッチが不足していたから転んだのね・・・と、腑に落ちました。

高校受験に備え、まもなく中学校の部活は終了。引退すると運動量は確実に減ってしまいます。
息子には気分転換をかねて適度な運動をすること、今まで十分でなかったストレッチの大切さもこの機会に伝えていきたいなと思います。





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