• ホーム >
  • 【第2弾/非保育系男子の挑戦】目指せイクメン!テツさんの病児保育実習日誌~5日目

【第2弾/非保育系男子の挑戦】目指せイクメン!テツさんの病児保育実習日誌~5日目

2014.05.23

 

再度検温にトライ!

この日の午睡は、決められた時間にみんな起きるというよりは、起きた子から遊びをしたり、検温したり、おやつを食べたり、という状況でした。

そして、苦手とする検温の時間です。さっきの子と信頼関係ができたかなと思い、もう一度トライ!
あぐらをかいて、抱きかかえて安心できる格好をキープして脇に体温計を挟んでいると、
おとなしくじっとしていてくれます。
体温が上昇していくのを見て(正確に計測できているという意味で)よしよしと思っていると、
体温計が気になるのか、脇から引っ張りだそうとします。

こっちもここまで測った体温をキープしなければ、これまでの3分間が無駄になる!
というわけで、生後9ヶ月と生後400ヶ月くらいの心理戦が始まります。

結果は9ヶ月の勝ち。どうしても泣き始めてしまうと、こちらとしては手を緩めてしまい
その隙に体温計を投げつけてしまわれました。

仕方ないので、もう少ししてから検温しましょうということに。
最後の実習日では検温くらいはまともにやり遂げたいなと思いました。

インシデントレポートから重大な事故を防ぐ!

この日は空き時間にインシデントレポートを見せてもらいました。
ハインリッヒの法則にもあるように、小さなヒヤリハットを共有することで大きな事故を防ぐための原動力となります。
中身を見ていると、たしかに小さなヒヤリハットやミスが詳細に記載されています。
でも、これを元にした小さな改善がたしかに活かされていることを感じました。

お預かりの子どもごとに詳細な情報を記入するカルテの項目が、試行錯誤を繰り返した末に今の形になったこと。
そして、このカルテは完成形では全くなく、小さな改善を繰り返すことでブラッシュアップされていくものであること。

当然これはカルテだけの話ではなく、スタッフの知識や、施設の運営すべてに役立っています。

帰り道、病児保育とは何なのかと考えていた時、このことが深く印象に残りました。
常に走り続ける、ゴールのないマラソンのようなものなんだなと、思いました。

実習最終日もこれまでの集大成というよりは、一つでも多くのことを学ぶ姿勢で望んでいきます。

関連キーワード: ,

1 2





  • 合格者の声
  • 合格者の声
資格取得のために申し込み
お申し込みに不安がある方は
  • 今なら無料で講座サンプルを視聴頂けます! くわしくはこちら
  • 認定病児保育スペシャリスト公式テキスト発売中 くわしくはこちら
  • 保育スキルアップ・オープンセミナー(無料)を実施中 くわしくはこちら
  • よくある質問
  • お問い合せ

ページトップへ