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JaSCA事務局スタッフ みつこです!【自己紹介】

2014.10.23

光6皆さまこんにちは!JaSCA事務局のみつこです。
私は認定病児保育スペシャリスト第二期生を取得し、現在JaSCA事務局に在籍しております。

これまで病児保育の現場を10年あまり経験し、今何が必要とされているのか、もっと多くの人に病児保育の「必要性」が認知されたらいいのに、と、考える日々でした。

そんな時に財団が設立され新たな道から、私にも何かできるか?とちいさく一歩を踏み出しました。

Q1

光2前職のベビーシッター派遣会社に所属していたときです。
病児保育をステーション型でできないかと、模索し突撃で病児保育施設に取材に行きました。
対応してくださった「いなみ小児科いなみ先生」のおっしゃった、
「専門の人達だけでなく、多くの人が目を向けてくれるといい」
「収益を望むことは時間がかかる、その問題が大きく、潤沢な資金を必要とするよ」
この言葉が重く残っていました。

しかしその2年後にフローレンスが体現しようとしている場面に巡り合えました。

Q2

光実習をメインに受講生・認定者のサポートをしていきます。

認定病児保育スペシャリストにチャレンジしようと意を決した時、(ここへくるまでの道のりは長かったー)
周囲に同じように目指す人々、すでに資格を取得した人が存在していたことは、大きな希望でした。

仕事をしつつ、勉強をすることは並大抵のことではありません。
そこそこ疲労している精神に鞭打って勉強をしてもすんなり頭の中に入ってこない。。。

ジレンマとの戦い、孤独感の増幅でした。

一次試験を突破するまで何度小テストを繰り返したでしょう、(受験というプレッシャー)
100点取るまで、80点台では満足できない、と、思いながら、繰り返していくうち、まさに生きた勉強をしていると、実感していました。

そんな経験を活かして皆さまのサポートができたら!と思っています。

Q3

光1≪テニス・テニス・テニス・読書・読書≫

主にインドアのスクール生として30年近く、
こんなに続けるとは自分でも思わなかったことです。
指導が厳しいです(翼コーチ)、ここでも学ぶ姿勢が重要!
中断した時期もありましたが、新しいことに出会う喜びを感じながら、さて何歳まで続けることができるでしょうか?

 

 





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