広報のおはなし~NPO法人ノーベル 広報吉田さんがいらっしゃいました
2014.11.13
こんにちは。広報もやっています、マイです。
先日、大阪よりNPO法人ノーベルの広報担当の吉田さんがいらっしゃいました。(写真中央が吉田さんです)
(NPO法人ノーベルは、JaSCAの理事をされている高さんが代表を務める、大阪で訪問型病児保育を行っている団体です)
今回のスタッフブログでは、広報のお話をすこし。
JaSCAの広報って何してるの?
JaSCAでは少数精鋭で事務局をまわしているので、仕事の属人化を防ぎ、お互いがお互いの仕事をカバーしあう体制をとっています。メインで担当するスタッフがいても、それにまつわる周辺の仕事は他のスタッフにも分担していることが多いです。
JaSCAのFacebook をご覧の方は、Facebookの投稿もスタッフ全員が回り持ちで書いていることにお気付きかもしれませんね。
じゃぁ、広報担当は何をしているの?というと、
公式webサイトのお知らせやFacebookで、どんな記事をどのタイミングで出すのか、を計画したり
その記事の内容をチェックしたり体裁を整えたり、というのが日常的なお仕事です。
他にも、web講座のパンフレットや、団体概要などの印刷物の作成をしたり
PR用の動画を作ったり、時々広報用の写真を撮影したり、いろいろやっています。
イチオシはこれ!
そんないろいろをやっている中、ぜひ皆さんにお知らせしたいのこちら
保育系フリーペーパーの「MIRAIKU」です。
「MIRAIKU」で連載している「保育の現場でスグに役立つ感染症マメ知識」という記事。
JaSCAの公式webページに掲載している「病児保育のツボ」は、感染症の原因・予防・ケアポイントなどをメインに、病児保育の現場に向けた情報をメインにお知らせしていますが、
「MIRAIKU」の記事では、より「保育所」に向けた情報をお知らせしています。
発刊される時期に合わせた情報を掲載していますので、こんな風に拡大コピーして、保育所内に掲示するのもおすすめです!
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