【他とはひと味違うJaSCAセミナー!病児保育の担い手同士が繋がれる数少ない場所として】
2016.08.11
こんにちは。事務局のさえです。
事務局のある東京では最高気温の予想が37度。体温以上の暑さがしばらく続くそうです。
そんな猛暑のなか、来月9月10日(土)に東京で開催するセミナーに向けての準備が進んでいます。
JaSCAのセミナーは、みなさんが「セミナー」という言葉から一般的にイメージされる内容と少し違うかもしれません。
・講義を聴講したら終わりのセミナーではありません。
(今回もワークを取り入れた内容になります。)
・病児保育、あるいは保育に関心のある参加者同士が交流できます。
(日頃の保育に関する疑問・悩み事などであっという間に話が盛り上がり、歓談時間終了をアナウンスするタイミングがいつも難しいです。)
・お友達と一緒にグループで参加される方もいらっしゃいますが、お一人で参加される方も多いです。
これらは、わたしたちがセミナーを「病児保育の担い手同士が繋がる場」として大切にしているからゆえなのです。
もちろん「一般的な保育に関するセミナー」に共通している内容もあります。
・参加者にとって関心の高いテーマを取り扱っています。
(今回は「安心安全な保育現場のつくりかた」です。)
・セミナーに参加したら、次の日の保育からすぐに実践できる最新の情報をお伝えします。
(即実践!というタイトルにしてみました。)
通算13回と回数を重ねてきて、「以前に参加してよかったので」とリピートで参加される方もいらっしゃいます。
昨日より受付を開始しています。
会場の都合上定員を設けておりますので、参加をお考えの方は早めにお申し込みください。
▼9月10日(土)開催のセミナー、くわしくはこちら
http://sickchild-care.jp/info/10854/
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